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※活性酸素は主に細胞の内部で発生します。 水素は美容と健康の維持のために愛用されています。
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太古の地球、溶岩が火山口から溶け出していた時代の地表温度は、400〜900℃にもなり表層のガスは酸素が無く、窒素ガス90%、水素ガス10%だったと推測されます。 この高温高圧の無酸素還元状態の中で、プラズマ状態で分極・イオン化した水素ガスが溶岩の鉱物に取り込まれて安定化し、その水素が、今日少しずつ天然の良い水の中に溶け出したものが、奇跡の水などと言われるものの一部ではないかと考えられます。 【世界三大霊水】 マイナス水素イオンの原液は、この太古の地球を人工的に再現。 |
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水素原子は陽子を1つ、電子を1つ持っています。 水素原子同士はすぐに結合し、水素分子(H2)になるという性質を持ちます。 そのため通常水素と呼ばれるのは、水素原子が2個くっついて安定した水素分子(水素ガスH2)の事です。 現在、一般的に水素水に利用されている水素はこの水素分子(水素ガス)です。 ※ガス態である為、水素水から肝心の水素が抜けてしまうという問題があります。 |
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常温常圧でマイナス水素イオンの状態を保持、保存する事はこれまでの常識ではありえませんでした。 しかし、及川胤昭博士の特許技術によって作られた「水素吸蔵サンゴセラミック」がオルト型といわれる水素分子を生成し、常温常圧の水中でプラズマ(電離)化し、プラスイオンとマイナスイオンの状態で安定しています。 |
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元々人間には余分に発生した活性酸素を無害化するSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という酵素があります。 ただし、このSOD酵素は20歳をピークに年齢と共に減っていきます。 年齢と共に、疲れが抜けにくくなったり、体の不調が多く見られるのはこのSOD酵素の減少が関係しています。 活性酸素から身を守るために、このSOD酵素に変わる抗酸化物質が必要となります。 マイナス水素イオンは水素原子に電子を一個付加したものです。 電子が2個ある事で、水素の2倍の働きをするといわれ、少量でも高い抗酸化力を持つのがマイナス水素イオンです。 また、ビタミンCやEなどの抗酸化物質と一緒にマイナス水素イオンを摂取すると、さらに抗酸化力が高まるというデータもあります。 |
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